スランプ
先日、地梁のコンクリート打設を行いました。
ひび割れ防止には、固めのコンクリートを使用するのがいいということで、IHA設計では、
コンクリートのスランプ値を15㎝で配合してもらいます。
現場で、ミキサー車のおじさんが、最近、ニュースで話題になった、浦添のアパート(スラブが落ちた)
の話をしてくれました。当時は、コンクリートの品質管理が十分でなく、塩分の多いコンクリートを使ったり、
鉄筋のかぶり(鉄筋の端から、コンクリートの端の部分)がほとんど無かったそうです。
その頃に建設した建物は、塩害を受けて、危険な状態で、建っているそうです。
打設の前には、必ず現場で受入れ検査を行い、塩分も測定します。
長く、安全に住み続けられる建物が完成すると思います



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