06:HOUSE Goya
集う家










家族構成 |
夫婦・母親・子供3人 |
|---|---|
敷地面積 |
303.81㎡(92.06坪) |
延べ面積 |
361.06㎡(109.41坪) |
用途地域 |
第一種低層住居専用地域 |
構 造 |
RC造3階 |
工 期 |
平成19年5月から平成19年11月 |
施 工 |
有限会社大協建設 |
呉屋邸は、戦後移設設備された集落にある、住宅の建替えプロジェクトです。敷地囲いは港川石が使われた塀で、今回の工事でも、できるだけ残すことが求められました。1階は4台の駐車を確保するため、多くのスペースを必要とし、また、仏壇がある旧家で、来客も多いため広めのD・Kと仏壇のある和室を配置し、来客や親戚が「集うスペース」としました。D・Kからみる庭には、撤去した塀の石をうすくスライスし、長年住んだ住居の記憶を敷き詰めました。2階に母親と子供室、家事室、外部から見えない洗濯干し場などを配置しました。3階には夫婦の寝室と見晴らしのいい居間を配し、家族が適当な距離感で暮らせる工夫。また、ホームエレベーターを配置することで、2階、3階へのバリアフリーを可能としました。外壁はタイル張りの開口部のない建物に見えますが、室内には外部からは想像できない、光と風がはいってきます。庭を眺めるデッキには、飼い猫が日向ぼっこで昼寝を楽しんでいます。





